宅打ちな日々

日々の「食」、晩酌やつまみ、食材を徒然と。 okinawaから想いを込めまして。沖縄ラーメン多め。

2018年05月

和風らぁめんはるやのバリ辛まぜそば


この日の気分は「辛いモノ」
カレーではない刺激的なものを思考して辿り着いたのは和風らぁめんはるや
辛さの選べるこちらのメニュー。マックスの「バリ3」でお願いした。

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バリ辛まぜそば(バリ3)750円
どんぶりの底からしっかりとまぜていくと刺激的な風味が食欲を刺激する。
バリ3にしただけあって辛味がしっかり効いている。
しかし、スパイシーで最高な味付けの恩恵で箸が止まらぬ美味さ!

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ハリパツな細麺との相性も秀逸!
最後は追い飯でフィニッシュ。鼻に汗かきながら退店。











沖縄そば金太郎のそー麺


小さい子ども2人を連れて行きついたのは沖縄そば金太郎
御座敷がたっぷりあるので子連れ訪問にはありがたい。
子ども達にはお子様そばセットをあてがって、父は登山に勤しむ。

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そー麺(中)750円
野菜多め・ニンニク少なめでお願いした一杯。セルフでベニショをトッピング。
非乳化タイプの二郎系な沖縄そば。些か分かりずらいが最高に美味い逸品。

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沖縄そば麺であるが、ブリンブリンな太麺が超絶マッチ。
チャーシューも大判かつ厚みもあり食べ応えのあるものだった。
これからの新メニュー開発も期待しています。








支那そばかでかるのスープが変わった!



数多くのラーメン店で導入されているπウォーター。
支那そば かでかるも導入し味に変化が出たらしい。
与那原での営業は5月25日(金)が最終とのこと。
訪問される際には注意されたし。


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特製わんたんめん 900円
さっそくスープからいただくとスッキリとシャープな美味さの洪水。
以前のスープも大変好みであったが、洗練されたスープも最高に美味い。
もはや別物でないかと思う極上スープと麺をズババと無我夢中に啜りきる。


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久しぶりに完飲。 
皆さんも移転前に最後の一杯を頂きましょう。






ぬーじボンボンメンデスの利尻昆布水清湯つけそば


お久しぶりの投稿。
新年度バタバタとしていましたがランチは頂いておりました。
普段はつけ麺タイプを好んで頂かないが、コチラは琴線に触れたのだ。
やってきたのはお久しぶりのぬーじボンボンメンデス

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昆布水に麺が浸っている逸品。
東京の麺処ほん田などで提供されているモノのインスパイアであろう。

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利尻昆布水清湯つけそば(大) 830円
まずはつけ汁に漬けないで麺をそのまま頂くと、昆布のとろみと旨味が感じられる。
ひと口のつもりだったがそのままズルズルといっちゃいそうな美味さ!
つけ汁は清湯であるがサッパリし過ぎてなく、醤油と香味油が絶妙。素晴らしい!

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麺丼の3割程度に昆布水。これだけを頂いても十分美味いのだ。
久しぶり「美味いなぁ~!」と声に出しながら頂いた逸品。
これからの暑い季節にはもってこいの最高な一杯に出会えた。










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