宅打ちな日々

日々の「食」、晩酌やつまみ、食材を徒然と。 okinawaから想いを込めまして。沖縄ラーメン多め。

焼酎

鶏せせりポン酢


スーパーで格安に購入できる鶏せせり。
所謂、首肉であるが適度な弾力がありジューシーで最高にうまい。

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焼き鳥のように「焼き」を入れる食べ方もあるが、私は「茹で」派である。
お湯の中で2分程ボイルして氷水で急冷させて水気を切れば完成。
ネギにポン酢をぶっかければ、最高のツマミの完成である。

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焼酎ハイボールでしみじみ。
そろそろ秋がやってくる。



ミョウガ


スーパー(かねひで除く)のカツオタタキが安くて好きだ。
さて今回は薬味のお話。

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私は薬味全般大好きな人間。セルフトッピングタイプだと人の倍は盛る。
柵で300円程度のカツオタタキにネギ2種とミョウガをたっぷり乗せる。
おろしショウガ/ニンニクはお好みで。

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実家や田舎の祖父の家では庭に植えていて、食べたいときにとっていた。
夏場に大活躍するミョウガ。冷奴、そうめんなどにたんまり入れたものだ。
好みが分かれる薬味であるが、クセにハマると抜け出せない美味さ。

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久しぶりにシュワワーと焼酎ハイボール。
ミョウガだけで1杯飲んじゃった。



 

ユッケスタイル(鶏あぶり)


前記事からの派生形。
スライスした鶏あぶり焼に刻み葱と卵黄をポトン。

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甘目の醤油を回しかけておもむろにかき混ぜる。
ねっとりじんわり美味い。

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炭酸のつぶを数えながら夜が更けていく。
シュワ。




 

鶏あぶり焼


定期的に業務スーパーやA-PRICEを覗くようにしている。
ツマミになるものやお得な逸品が隠されていることが多いからだ。

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鶏あぶり焼は胸肉のタタキである。
居酒屋で出せば3ポーションは取れるサイズ。500円程度だった。
ただ、どんなに安くても国産以外には手を出さない主義。

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ダイナミックに厚切りにしてみたが、食感やバランスを考慮すれば薄切り推奨。
昆布出汁の風味もあり塩を振りかけるだけでも十分いける。
しかしそれだけでは楽しめないので、調味料でアクセント。

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赤マルソウのシークヮーサーこしょうポン酢を回しかけた。
ピリっとする風味が抜群に合うな。柚子胡椒いらずである。
鶏の水炊きなどに最高にあう逸品である。美味い。

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茜霧島の炭酸割りがマイブーム。
今宵もシュワーと進みます。 



 

茜霧島とタコ刺


平成29年は1月20日に販売された茜霧島
1月と6月に限定販売される希少価値のある一品。

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よく言えばフルーティーな日本酒のようで万人受けするだろう。
悪く言えば芋焼酎らしくない。私は大好きだがね。

公式でもオススメしているが、魚介類との相性がいい。
日本酒や白ワインのような楽しみ方が出来る。

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今宵はタコ刺が晩酌の友。
しかし食べ方には拘りを持つ。

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醤油と山葵で食すのではなく、塩とゴマ油を振りかけていただく。
所謂レバ刺風な食べ方であるが貴方の想像をはるかに超える美味さである。

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 長めにカットした小ネギと合わせて茜霧島で流し込む。美味い。
ロックのあとはお湯割りを楽しむのだ。


 
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