魚 : 宅打ちな日々

3月14

金目鯛の煮つけ

高級魚の金目鯛がやってきた。
しかも水揚げ日本一の静岡伊豆下田産である！

定番の煮つけで頂く。
皮目には極上の脂が乗り、身はフワっと最高に美味い！！
クタ煮にした長ネギも合うなぁ。

セレクトフード

宇都宮水産

11月20

旧友たちが集まってくれた。
事前にリクエストを受けたので「魚！」とお願いし連れてこられた魚真渋谷店

魚屋が母体とのことで美味しい魚をいただくことが出来た。

刺身盛り合わせは8種も盛られている。
どれも新鮮で最高に美味い。沖縄県外に出たら魚が食べたくなることに納得。

痛風鍋（よせ鍋）も気になったが、前日にも寿司を頂いたので自重。

〆はキラーコンテンツという「のっけ寿司」
鉄火巻きの上にはウニ・ネギトロ・カニ・イクラがたっぷり乗っている。
他にも幾つか頂いたが、海鮮系を満喫でき何でも美味い素敵なお店であった。

7月24

旧暦の6月1日であった7月23日前後。
今年も海のボーナスといわれるアイゴの稚魚「スク」が水揚げされた。
我が家では夏の風物詩であり、毎年「奥武島産」をいただくのが恒例である。

酢で10分程度〆て好みで醤油をつけていただく。
何とも言えぬ独特の香りと風味。これがもう堪らないのである！
練り唐辛子をちょっとつけて頂くとこれまた美味い。

普段はあまり頂かないが、生スクには泡盛である。
夏の訪れと自然の恵みに感謝。

7月4

ひと手間加えることで飛躍的に変わるのが料理。
特に火を入れると鼻腔を刺激する旨味が増すのだ。

スーパーで200円そこらで売られているしめさば。
既成品のしめさばは、酸味も強くそのまま食べても何も美味くない。
しかし、バーナーで皮目をサッと炙れば居酒屋メニューの出来上がり！
風味も食感も格段に良くなり、今夜も酒が止まらないのだ。

6月27

毎年、慰霊の日は晴天に恵まれる。今年も漏れなく慰霊の日前日に梅雨明け。
さぁ待望の夏がやってくるぞ。

夏の訪れを知らせてくれる果実。パッションフルーツにマンゴー。
トロピカルな風味と酸味で脳内にも夏の訪れを知らせる。

県魚のグルクンも夏の代名詞。
午前半日の乗り合いで行ってきたが40尾ほどの釣果であった。
カリッカリの唐揚げにして頭からガブリといくのが流儀である。