宅打ちな日々

日々の「食」、晩酌やつまみ、食材を徒然と。 okinawaから想いを込めまして。沖縄ラーメン多め。

西原

支那そばかでかるの特製わんたんめん


好きなお店を年末食べ納め。
沖縄ラーメン界でずば抜けた孤高な名店支那そばかでかるへ。
年末年始の営業について参照されたし。 

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特製わんたんめん 900円 
2018年のラーメン納めに選んだのは大好きな特製わんたんめん。
肌寒さもあってかスープ温度も丁度よく魚介の風味が強めに感じ最高に美味い!
自家製麺も小麦の風味が心地よく相変わらず絶品である。

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久しぶりに券売機が点灯していたので、とろろ昆布ごはん卵黄乗せ250円も注文。
ラーメンのスープを注ぎ入れて頂くのが個人的マスト。やはり美味い!

2018年も数えきれないくらい訪問し、毎回感動をさせて頂いた支那そばかでかる。
来麺もよろしくお願いいたします。















支那そばかでかるの特製わんたんめん


定期訪問シリーズ。
月に一度は必ず訪問して頂きたい逸品があるのだ。
11時30分開店に合わせて訪問するも3番手。さすが支那そばかでかる

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特製わんたんめん 900円 + 大盛り100円
今日も最高に美しい麺線、美人である。
麺を解きながら啜るとチュルンと喉越しがよく最高な気分になる。
説明不要の至極の一杯がここにある。

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訪れる度にトッピングの配置や具材に変化があるのも楽しみのひとつ。
この日はてっぺんに盛られたネギが違いますね。
久しぶりにスープまで完飲。ご馳走様でした!









運玉食堂のカツ丼


チキンカツチャーハン等のデカ盛りが人気の運玉食堂
この日はどんぶり気分だったのでカツ丼を注文してみた。

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カツ丼 650円
うちなー食堂スタイルが来ると思っていたが、内地の昭和スタイルが着丼。
個人的にはガッツポーズの甘辛い出汁でクタっと煮られたタイプ。
野菜はタマネギだけで玉子もしっとり完璧にとじてある。最高に美味いのだ。

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 カツは薄目。ツユダク気味で硬めのご飯にばっちり合っている。
昔、日本蕎麦屋さんや学校の食堂で食べたような懐かしい味わい。
面白い出会いに感謝。これだからうちなー食堂は侮れないのだ。








らぁ麺やな木の鶏醤油らぁ麺


8月に西原町にオープンしたらぁ麺やな木
ラブメン磯部氏が講師を務める食の道場卒業生との事。
メニューは鶏を基本にした清湯、白湯、限定の濃厚白湯がラインナップされている。

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鶏醤油らぁ麺 680円
所謂ネオ清湯の醤油ラーメン。
ほぼ鶏と水だけで炊いたという清湯スープは鶏の旨味が前面にでたモノ。
醤油のキレもありコク深いスープが美味い。

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多めの香味油も風味のアクセント。
ただ終盤に少し飽きがくるので個性が欲しいと思ったのだ。

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麺は特製の全粒粉入りの細麺。
スープとの馴染みもよくモチっと美味いのだ。
日々試行錯誤されている印象なのでこれからも定期的にお邪魔したい。









支那そばかでかるの特製わんたんめん


先月8月に3周年を迎えた支那そばかでかる
3周年祭にもお邪魔して、大変楽しく過ごさせて頂いた。
ご馳走様でした。
さて、日を改めてお昼の訪問。オペレーションに若干変更があったようだ。

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特製わんたんめん 900円
相変わらず美しい水面。ナルトにホウレン草の色味が映える。
もう言葉は不要な逸品。

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自家製麺には若干の縮れが加えられており、スープの持ち上げがアップしている。
豪快に勢いよく啜ってその美味さを感じて欲しい。


9月30日(日)には恒例のイベントもあるようだ。
気になる方は是非足を運ばれてはいかがだろうか。





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